よくあるご質問

よくあるご質問

入院・外来に関するご質問一覧

お薬に関するご質問一覧

入院・外来に関するFAQ

全般

1か月の入院費はどれぐらい掛かりますか?

公的医療費の適応有無により様々になります。
詳しくは 078-581-1013(代)医事企画課窓口までお問合せください。
高額療養費制度の事例がございますので是非ご参照ください。

入院に必要なもの(持参するもの)はありますか?

入院時、ご持参いただくものにつきましてはこちらをご参照ください。

入院中、携帯電話は使えますか?

患者さんの病状により異なります。
原則病棟内ではプライバシー保護の観点からご遠慮いただいております。
お電話の際は、各病棟に設置しております公衆電話をご利用ください。

入院中、タバコは吸えますか?

敷地内全面禁煙になっています。

入院中(外来通院中)カウンセリングはしてもらえるのでしょうか?

主治医が患者さんの病状と必要性から判断し、実施しております。

本人が受診を拒否しています。どうすれば良いでしょうか?

お近くの保健所もしくは区役所へご相談ください。
ご家族から当院へのご相談も可能です。078-581-1013(代)地域医療連携部までご連絡ください。
暴力行為など危険が伴う場合は、まずは警察(110)にご連絡ください。
身体処置などを急ぐ場合はまずは、救急(119)へご連絡ください。

本人が受診を拒否しています。迎えに来てもらえませんか?

医療機関が本人を迎えに行き、強制入院のため連れて帰ることはできません。
お近くの保健所もしくは区役所へご相談ください。

直ぐに(今からでも)入院は可能でしょうか?

当院の受診は完全予約制となっておりますので、申し訳ありませんが改めてご予約の上、まずは受診ください。
※場合によっては即日受診調整することもある
入院に関しましては医師の診断が必要になります。

内科医がいらっしゃいますが、手術もしてもらえるのか?

当院は精神科の単科病院ですので、可能な範囲での内科治療となります。
入院中、緊急の治療(手術)が必要になった場合はお近くの病院へ搬送して治療する形になります。

掛かり付けのクリニックの先生から紹介を受けているので、今から入院できないでしょうか?

まずはご病状やご様子などお聞かせください。
ただし、ベッドの状況によってはお受けできない場合がございます。

症状・薬について

認知症の家族の入院をお願いできないでしょうか?

認知症の専門治療は十分に出来ておりません。
また、当院の入院は救急が主であり、3か月が目途になります。

本人が大量服薬をしました。入院をお願いできないでしょうか?

まずは身体的治療が優先です。
救急(119)へご連絡かお近くの内科を受診ください。

本人が飛び降りるといっており、目が離せないので入院をお願いできないでしょうか?

入院は医師の判断が必要になりますので、まずは相談室へご相談下さい。
※受診の結果入院にならない場合があります
どうしても本人様のご来院が難しい場合は、お近くの保健所もしくは区役所へご相談ください。
暴力行為など危険が伴う場合は、まずは警察(110)にご連絡ください。
身体処置などを急ぐ場合はまずは、救急(119)へご連絡ください。

暴力を振るい、警察が来ると落ち着く。入院をお願いできないでしょうか?

入院は医師の判断が必要になりますので、まずは相談室へご相談下さい。
※受診の結果入院にならない場合があります
どうしても本人様のご来院が難しい場合は、お近くの保健所もしくは区役所へご相談ください。
暴力行為など危険が伴う場合は、まずは警察(110)にご連絡ください。
身体処置などを急ぐ場合はまずは、救急(119)へご連絡ください。

アルコール

アルコール治療のため入院させたいのですが、本人が飲み続けており受診を拒否しています。 強制的な入院をお願いできないでしょうか。

当院の入院はご本人の同意による入院になりますので、まずはご本人とよくご相談ください。
どうしても本人様のご来院が難しい場合は、お近くの保健所もしくは区役所へご相談ください。
暴力行為など危険が伴う場合は、まずは警察(110)にご連絡ください。
身体処置などを急ぐ場合はまずは、救急(119)へご連絡ください。

アルコール入院の期間はどれくらいでしょうか?

入院プログラムにより3か月です。

アルコール初診当日に入院はできないでしょうか?

初診後概ね1週間後の入院になります。
その間、断酒の継続、入院に関する最終的な検討をお願いいたします。

内科的治療も併せてお願いできないでしょうか?

当院は精神科の単科病院ですので、可能な範囲での内科治療となります。

児童思春期

病棟の年齢層はどれくらいでしょうか?

幼児期から20歳未満を対象としています。 ※詳しくは「ひかりの森」のページをご覧ください。

院内に学校はありますか?

入院中の小中学生には特別支援学校の分教室が整備されています。

カウンセリングはしてもらえますか?

主治医が本人様の病状と必要性から判断しております。

インターネットは使えますか?

使える病棟もございますが、主治医が本人様の病状と必要性から判断しております。

お薬に関するFAQ

病院でもらった薬は、どのように保管したらよいですか。

薬を長期間保管しておくと、温度、湿度、光などによって時間とともに品質が低下します。次のことに気を付けて保管しましょう。

  • 薬袋(薬の入っている袋)は、中の薬を使い終えるまで捨てないようにしましょう。
    薬袋には大切な情報がたくさん書かれています。
    患者さんの名前誰の薬かはっきりしていることは大切です。
    病院の名前問い合わせなどに必要な場合があります。
    調剤年月日内容確認や有効期限の確認などに必要な場合があります。
    用法や薬の名前正しく飲むために必要です。
    保管方法冷所保管や遮光保管などの注意が書かれている場合があります。
  • 一般的に、薬は、高温、多湿、光により時間とともに変質が進みます。直射日光を避け、暖房器具などから離れた場所に保管しましょう。冷蔵庫に保管する場合は凍らないようにします。
  • 点眼薬、軟膏などは、衛生的に取り扱い、しっかりとフタを閉めましょう。
  • 使用中のペン型インスリン注射液は、結露を避けるため冷蔵庫には入れないでください。
  • 小さい子供が誤って飲まないよう、手の届かないところに保管しましょう。
  • 残った薬(薬袋に書かれた服薬期間を過ぎた薬)は、原則、使用しないでください。

薬を飲み忘れないためにはどうしたらよいですか。

身近にあるカレンダーなどを利用して服薬したら○を入れるなどして服薬チェックをする。
その他、「お薬カレンダー」や小分け用お薬ケースなどを利用して、服薬時間ごとに小分けしておく方法もあります。これらは、100円ショップやインターネットなどでも取り扱われています。
また、ご家族に「お薬飲んだ?」と声かけをお願いしておくのも一つの方法です。

薬を飲み忘れてしまった場合はどうしたらよいですか。

基本的には、飲み忘れに気がついた時点ですぐ服用すればよいとされていますが、次の服薬までの時間が近い場合は、1回止めるか、次の服薬時間を遅らせるようにします。
飲み忘れたからといって、2回分を一度に飲んではいけません。
飲み忘れた時の対処法や、服薬しにくい時間帯がある場合などは、あらかじめ医師や薬剤師に相談しておくと安心です。

食後の薬ですが、食事を取らなかった場合は飲まないでよいですか。

大半の薬は食事を取らなくても時間通り飲むべきですが、薬によっては、食事の影響を考える必要があるものがあります。
精神科のお薬の中にも食事の影響を受けるものもあるため、ご自身の薬について事前に一度かかりつけの医師や薬剤師に聞いておきましょう。

食事の影響を受ける医薬品の例

クアゼパム(商品名:ドラール等)空腹時(就寝前)に服用する。
食事により吸収が増大するため、食後服用は避ける。
ペロスピロン(商品名:ルーラン等)食後に服用する。(空腹時は吸収が低下するため)
ブロナンセリン(商品名:ロナセン)食後に服用する。(空腹時は吸収が低下するため)

不眠時の頓服薬は、どのタイミングで服用したらよいですか。

薬の種類にもよりますが、服用のタイミングが早くなりすぎないように注意が必要です。早すぎると、ふらつきにより転倒したり、就寝までの記憶が失われたり、入眠のタイミングを逸してしまう場合があるからです。
なるべく就寝直前に服用し、服用後はすぐに床につくようにしましょう。
作用時間が最も短い睡眠薬でも、服用後6~7時間は眠気や頭の働きの低下が持続することが示されています。ですから、あまり遅い時間に睡眠薬を服用すると、翌日以降への作用の持ち越しが生じやすくなるため注意が必要です。

睡眠薬を服用されている患者さんへの一般的なアドバイス

  • 睡眠時間にはこだわらない。長い、短いは人によって様々です。
    日中に眠気が無ければ大丈夫です。
  • 睡眠薬を飲んだらすぐに床につく・・・
  • 寝る前は、夜食や刺激物(コーヒーなど)は避け、心身をリラックスさせる。
  • アルコールは一緒に飲まない。
  • 生活のリズムを整える
    決まった時間に起きる→日光を浴びる(体の中の目覚めのスイッチON!)→規則正しい食事→日中は活動的に過ごす→寝る前は部屋を暗くし、リラックス(徐々に眠りのスイッチON)→(決まった時間に睡眠薬を飲む)→決まった時間に寝る。
  • 睡眠薬は医師の指示通りに正しく服用し、自分の判断で増やしたり、中止したりしない。

睡眠薬とアルコールはなぜ一緒にのんではいけないのですか。

睡眠薬もアルコールも作用が似ている(どちらも中枢神経を抑制する働きがある。)ため、一緒に飲むと、その作用が増強され、眠気、ふらつき、もうろう状態、物忘れなどが強く表れる恐れがあります。
また、アルコールは睡眠の質を低下させるため、中途覚醒しやすく、睡眠を妨げる原因にもなります。

向精神薬を飲んでいると車の運転はできないのですか。

向精神薬は、眠気、注意力、集中力、とっさの反射運動などに影響を与えるため
車の運転や危険な場所での作業は、やめてください。
わからないことや困ったことがあれば、かかりつけの医師または薬剤師に相談しましょう。

精神科の薬を飲んでいますが、市販の風邪薬を飲んでも大丈夫ですか。

多くの場合は大丈夫ですが、市販の風邪薬(総合感冒薬)には様々な成分が含まれているため、その成分によっては注意が必要です。ご自身が服用されているお薬の情報紙やお薬手帳を薬局の薬剤師に示して相談のうえ購入しましょう。
「お薬手帳」は服薬の履歴が一元的に管理できるので、薬の重複や相互作用の防止にとても有用です。是非、利用されることをお薦めします。そして、病院でもらうお薬だけでなく市販薬についても総合的に相談することができる「かかりつけ薬局」を持たれることをお薦めします。

精神科病院で薬をもらっていますが、内科や整形外科でも薬をもらっています。一緒に飲んでも大丈夫ですか。

複数の医療機関を受診されている場合は、必ずご自身が服用されているお薬の情報紙やお薬手帳をそれぞれの医療機関でお示しください。そうすることによって、薬の重複や相互作用による副作用などを防止することができ、安心してそれぞれのお薬を飲んでいただくことができます。
「お薬手帳」は服薬の履歴が一元的に管理できるので、薬の重複や相互作用の防止にとても有用です。是非、利用されることをお薦めします。そして、病院でもらうお薬だけでなく市販薬やサプリメントなどについても総合的に相談することができる「かかりつけ薬局」を持たれることをお薦めします。

統合失調症の薬を飲んでいますが、もう調子がいいので症状が出たときだけ飲みたいのですが。

統合失調症のお薬は、継続して飲み続けることでその効果が持続し、症状をコントロールし続けることが出来ます。中断すると再発リスクが非常に高くなるとともに、再発時の回復がより困難になると言われています。

ですから、ご自身で、もう治った、ずっと症状は落ち着いていると思われても、医師に相談せずに服薬を中断することは絶対にしないでください。

抗うつ薬を飲み始めましたが、効果が感じられません。また、むかむか吐き気もします。

抗うつ薬は効果が現れるまでしばらく時間(1週間~数週間)がかかります。それまでに、副作用(のどの渇き、便秘、悪心・嘔吐などの消化器症状など)が早い段階から出るかもしれません。
焦らずゆっくり休養をしてください。
その他いつもと違う気になる症状が治まらない場合は医師に相談してください。量を減らしたり、服薬時間を変えたり、他の抗うつ薬に変更するなどの工夫が必要な場合があります。 ただし、抗うつ薬は急に服薬を止めると中断症状が出る場合もあるため、ご自身の判断だけで中止せず、医師と相談しながら安全に対処しましょう。

妊娠したので精神科のお薬をやめたいのですが。

精神科のお薬は、中断すると症状が再燃するリスクがとても高いため、ご自身で判断せず、必ず医師(精神科)に相談しましょう。お薬を変更したり、量を減らすなど安全・安心のための工夫が可能です。
また、できれば事前に(妊娠前)「妊娠したい。」「妊娠の予定がある」などについて医師と相談しておくとより安心です。

どうしてお薬はお茶で飲んではいけないのですか。

医薬品によっては、茶葉抽出飲料(緑茶・紅茶・烏龍茶など)に含まれる「タンニン」により、有効成分の含量が低下する場合があります。
ご自身が服用しているお薬について、病院又は薬局の薬剤師の説明を受けましょう。

(例)
リスペリドン内用液
グレープフルーツのような苦みがあるため、水、ジュース、汁物に混ぜてコップ一杯(約150mL)くらいに希釈して使用することができますが、緑茶や紅茶などの茶葉抽出飲料(緑茶・紅茶・烏龍茶など)と混ぜると含量が低下するため避けましょう。

薬を飲んでいても幻聴が改善されません。

その幻聴が、ご自身の生活の中でどの程度の影響を与えているか具体的に主治医と相談しましょう。日常生活や社会生活に支障があり、苦しみが強いような場合は、医師と相談しながら生活環境を改善したり、お薬を増量あるいは変更することも必要かもしれません。
なお、現在では、妄想や幻聴が完全になくならなくても、患者さんのQOL(生活の質)を尊重する観点から抗精神病薬の過量を避け、その適量使用が推奨されています。
いつまでも”自分らしい生き方”ができるような最適な処方を目指して一緒に考えていきましょう。

20代の男性です。統合失調症のため抗精神病薬を長期に継続服用することが必要だと言われました。
副作用によるメタボリックシンドローム(体重増加、高血糖など)や性機能障害が心配です。

一部の抗精神病薬では、体重増加や耐糖能異常、脂質代謝異常(高脂血症)などのメタボリックシンドローム関連の副作用や高プロラクチン血症による月経異常、乳汁分泌、勃起障害、射精障害などの性機能障害、骨密度減少などの副作用が報告されています。
これら気になる症状がある場合は、自分で判断せず医師や薬剤師に相談しましょう。
お薬の変更や減量などの工夫により改善することが出来ます。

医薬品についての情報や、副作用救済に関する情報を知りたいのですが

後発医薬品(ジェネリック医薬品)とはどういうものですか。

先に開発された薬(先発医薬品)の特許期間終了後に、他のメーカーが製造販売する医薬品で、先発医薬品と同等の効能・効果をもつ医薬品のことです。
後発医薬品は、研究開発費が少なくてすむため、先発医薬品より安く価格が設定されています。
色や形が異なることがありますが、先発医薬品と同じ有効成分を含み、効き目や安全性が同等であることを厚生労働省が審査しています。

たべものの話 こんな時どうしたらいいの? 患者さんからのメッセージ しずくちゃんだより
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