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病院紹介

特 徴

Characteristic

近畿圏を代表する精神科医療のパイオニア

当院は昭和12年に開設された長い歴史をもつ精神科病院ですが、時代の流れ、社会のニーズにあわせて、精神科救急病棟、アルコール依存症専門病棟、児童・思春期病棟などを立ち上げ、各病棟それぞれ特徴をもって運営しています。また、難治症例も積極的に引き受け、県内精神科医療の最後の砦として役割をはたしております。

平成28年にうつ病、うつ状態の診断補助に光トポグラフィー装置、平成29年には認知症をはじめとする器質性障害の鑑別のためのMR装置とSPECT装置を整備し、神戸市認知症疾患医療センターの指定を受けました。こうしたことにより子どもから成人、ご高齢の方まで全ての世代を対象にしたさまざまな精神疾患に、より上質な精神科医療を提供できるよう整備しております。

兵庫県唯一の精神科専門の県立病院

ひょうご こころの医療センターは兵庫県立の病院です。 昭和12年に開設された兵庫県下唯一の公立単科精神科病院であり、県内の精神科医療の基幹的役割を担っています。こころの病を持つ人々と家族が安心して利用できる病院を目指しています。

兵庫県精神科救急システムの基幹病院

平成19年10月に開設した精神科救急医療センターは、兵庫県精神科救急システムの基幹病院として24時間体制で精神科救急患者を受け入れ、医療保護入院はもちろんのこと、措置入院や応急入院となるような多様なケースに対応できる体制が整った病院です。

退院後の地域ケア

ひょうご こころの医療センターでは、医師、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士が連携し、訪問看護、デイケアサービスなどアウトリーチ、リハビリテーションに注力しています。 多職種チーム医療を重視し、今まで以上にそれぞれの専門性や多様な視点を共有できる治療環境を目指し、実践しています。

日本精神神経学会専門医制度研修施設

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第22条の4の規定による特例措置を採ることができる精神科病院
臨床研修指定病院
日本精神神経学会専門医制度研修施設

として認定された精神科病院です。 過去の膨大な臨床データを有し、専門医も多く在籍し、医療従事者にとって、より高度な精神科医療における専門性を身につけることができる施設です。

DPAT登録医療機関

DPAT :Disaster Psychiatric Assistance Team

  • DPAT:災害派遣精神医療チーム
    Disaster Psychiatric Assistance Team

兵庫県では県内外における自然災害、犯罪事件及び航空機・列車事故等の大規模災害の被災者及び支援者に対し、精神科医療及び精神保健活動の支援をおこなうDPATを設置し、平常時より災害時に対応出来る体制整備を行っています。

当院はDPATを8チーム登録しており、平成28年4月の熊本地震の際には6チームを派遣しました。

DPATとは

大規模災害などで被災した精神科病院の患者への対応や、被災者のPTSDを初めとする精神疾患発症の予防などを支援する専門チーム。

構成員

精神科医 1名、精神科看護師 1名、精神保健福祉士又は臨床心理士 1名 、ロジスティクス(県職員等) 1 名  計4~5名

活動内容

保健師等チーム、医療救護班と連携し、精神科医療の提供、支援者支援、普及啓発等を行うほか、必要に応じて、避難所の巡回、仮設住宅の訪問を実施します。

環 境

Environment

精神科病院として恵まれた立地環境

ひょうご こころの医療センターは住宅地よりも高い山の上にあり、建物周辺は六甲の緑あふれる大自然に囲まれた環境にあります。季節に応じて景色を変える木々は患者さん、スタッフの心を和ませます。 また、ひょうご こころの医療センターから見下ろす自然と街は、息苦しさを感じさせない解放感溢れる景色が広がっており、とても恵まれた環境にあります。

駅から見える距離。通院・通勤がしやすい

北神急行・神戸電鉄「谷上駅」は、神戸・三ノ宮方面からも約12分。病院は、駅から見える距離にあり、徒歩約8分程度。 通院・通勤もしやすいのもひょうご こころの医療センターの特徴です。