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部門ご案内

『地域ケア部』

精神科デイケアとは

Psychiatric day care

デイケアは集団療法を中心としたリハビリテーション活動のひとつで、多種多様なプログラムを通じて一人一人にあった社会参加をめざすところです。利用者それぞれの希望を尊重し、目的に応じたプログラムが選べます。

成人と思春期対象のプログラムがあり、年齢でわかれています。

デイケアの役割

利用者の不調サインに気づき再発に陥らないように外来医療と連携しサポートします。
利用者が人と接する距離や方法を身につけ、人付き合いの失敗や心地よさを体験できるようにコミュニケーションの練習プログラムを用意しています。
それぞれの希望する地域生活を実現できるよう、医療・保健・福祉等の諸機関と連携し、就労や就学準備に関するプログラムを企画しています。

申し込み方法

こころの医療センター以外の病院に通院中の方も、主治医からの紹介があれば登録の検討を致します。お電話にてお問い合わせください。

費 用

各種保険の適用になります。

症状が不安定で通院や服薬が継続できていない場合、また集団のルールが守れない場合等は参加をお断りすることがあります。

成人プログラム

Adult program

外来通院中で症状の安定した方を対象にしたプログラムです。生活リズムを整えたい、体力をつけたい、日中の居場所がほしい、人付き合いのコツを身に付けたい、病気のことを知り目標をみつけたい、就労や就学の準備をしたいといった希望をお持ちの方が利用しています。

プログラム紹介

料理
就労準備サークル
カラオケ
テニス
自立支援プログラム
芸術の時間(華道・書道・美術)
農耕
知っ得くらぶ
音楽サロン
室内スポーツ
リカバリーと病気の自己管理
SST
こころの扉
ドラム
フットサル
いきいき講座
月曜日~金曜日 9時~16時30分(祝日を除く)

思春期プログラム

Puberty program

思春期年代(初診時の年齢:15~19歳)を対象にしています。不登校、ひきこもり、統合失調症、自閉症スペクトラム障害、適応障害、うつ状態、神経症などの既往のある方が社会に出るための準備をしています。

安心できる居場所としてのリハビリテーションまたは同世代との交わりを通しての成長、学校や社会に出るための準備としてのスキルアップとして利用できます。

プログラム紹介と目的~ その他、臨時のお楽しみ企画・個別面接・目標確認など実施

スポーツで交流・動いて発散
体力作り・対人交流・エネルギーの発散・ルールを守る
植物とのふれあいタイム・クラフトタイム
こころやからだの機能を整える・自分の得意や不得意を知る・疲れ具合や集中力の確認
目的別クッキング
作業能力アップ・達成感・役割分担の経験
ライフスキル講座(SST)
人付き合いのコツやマナーを学ぶ・感情コントロールについて学ぶ
ゲームタイム
同世代との交流・社会性を学ぶ・上手な勝ち負けの経験
集中タイム・自主活動
一人で時間を過ごす練習(集中タイムは20分)
いきいき講座・健康チェック
自分のからだについて知る・一定期間の健康状態を確認する
火曜日、水曜日、金曜日 9時30分~15時30分(祝日を除く)

パンフレット

思春期プログラムの利用までの流れや、活動内容・費用などをご紹介するパンフレットを以下からダウンロードできます。