入院のご案内

入院のご案内

入院のご相談について

入院に際しましては、まず精神保健福祉相談員が現在のご様子や症状などをお聞きします。入院に係る心配ごとや困ったこと、また誰に相談したら良いか分からない等ございましたら地域医療連携部までご遠慮なくお申し出ください。
※秘密は厳守いたします。

【相談受付時間】平日9:00~17:00
【連絡先】078-581-1013(代) 地域医療連携部まで

※上記以外の時間につきましては、兵庫県にお住いの場合、
兵庫県精神科救急情報センター(078-367-7210)にご相談ください。

入院の手続き

入院手続き

外来、病棟及び医事企画課で入院に関する手続きをしていただきます。病棟で、外来での説明等を終えられましたら診療管理棟1階医事企画課窓口までお越しください。入院に関する手続きをさせていただきます。

※印鑑・保険証を必ずご持参ください。
限度額適用認定証、障害・母子・老人の各医療受給者証をお持ちの場合は併せてご持参ください。

※連絡先・保護者・住所・保険証等の変更がございましたら、速やかに医事企画課までご連絡ください。

【入院当日の流れ】

診療管理棟1階医事企画課受付で診察券をご提出ください。
医師の診察後、準備が整い次第、病棟までご案内いたします。
入院された病棟で、簡単な問診をさせていただきます。
入院時の体重、身長、体温、脈拍、血圧を測定させていただきます。
※入院される方は、予約された入院日時を必ずお守りください。
※予約された入院日時にご来院できない場合は、事前に主治医までご連絡をお願いいたします。
改めて、入院日時のご予約を行っていただきます。
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入院の種類(入院形態)について

ご本人様の病状や状態により、「精神保健福祉法」に規定する以下のいずれかの入院形態が適用になります。

  • (1)任意入院:ご本人の同意による入院
  • (2)医療保護入院:保護者もしくは扶養義務者の同意による入院

    ※精神保健指定医の診察の結果、入院が必要と診断がでても、ご本人が入院に同意されていない場合。

  • (3)応急入院:ご本人及び保護者または扶養義務者の同意が得られない場合の入院

    ※精神保健指定医の診察の結果、直ちに入院が必要であるが、意識障害、保護者不明等で、 本人あるいは保護者の同意が得ることができない場合。(72時間に限られる)

  • (4)措置入院:都道府県知事や政令指定都市長の権限による強制入院

    ※自身を傷つけたり他人に危害を加えたりする恐れがあり、精神保健指定医2名が措置入院が必要と判断している場合。

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入院生活に必要なもの

1.日用品

洗面用具(洗面器、歯ブラシ、石けん、ひげそり)、洗髪用具(くしまたはブラシ等)、シャンプー・リンス、ティッシュペーパー、上履き(すべりにくいもの、ゴム底で音がしないもの)、ナイロン袋(洗濯物入れ用、ゴミ用)

2.食器類

はし・はし箱、スプーン、コップ(必要時、吸い飲みまたは、ストロー付きボトルをご用意ください)
※万一の事故防止のため、ガラス製品、陶磁器、割れ物や刃物類は持ち込まないでください。

必要品

3.衣類

タオル・バスタオル、下着、寝間着など、着替え

4.その他

筆記用具、内服中のくすり全て、入院案内
※持ち物にはすべてお名前をお書きください。
※電気製品の持ち込みについては、各病棟でご確認願います。

小遣金
※患者さんの必要物品の購入の際にご本人了解の上、用います。

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入院中の個人情報の保護について

当院は、「個人情報保護に関する条例(兵庫県条例)」に基づき、個人情報の適正な取り扱いに細心の注意を払っています。個人情報取扱に関する情報は個人情報保護方針にてご確認ください。

入院生活について

急性期の症状が落ち着いて、特に支障がなければ、徐々に自由散歩等開放的な入院生活を送っていただき、自主管理を主眼とし、生活リズムを整えながら退院の準備をしていただきます。なお、入院中に他の病院(内科等)での受診を必要とするときは、ご協力ください。

※通信(電話・手紙)について 通信の自由は法により保障されています。当院では、公衆電話を各病棟に設置しており、自由に使用できます。また、手紙も自由です。ただし、ご病状によって、医師の判断により、一部控えていただく場合があります。

入院中の治療について

治療に際しては「十分な説明と同意」を基本とし、患者さんの症状により、薬物療法を中心に心理療法・精神療法・作業療法・生活療法等最も適切な治療を行います。

治療の概要、詳細につきましては病院の治療をご参照ください。

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食事について

入院中の食事につきましては、当院の管理栄養士、調理師により作られた料理を提供しており、加工食品ではなく、できる限り手作りに努め、近くで収穫された野菜や果物を多く使用し、食の安全への配慮にも努めております。
また、患者さんに食事をより楽しんで頂けるよう、28日サイクルメニューで、季節折々に旬の食材を取り入れ、カードを添えてお出しするなど、創意工夫をしております。

当院では、入院患者さんごとに作成された栄養管理計画表に基づき、
関係職種が共同して各患者さんの栄養状態等を把握し改善に努めております。
※食事時間は朝食7時・昼食12時・夕食18時です。

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退院について

退院については、ご本人、ご家族と相談のうえ、主治医が決定します。なお、入院形態によっては、ご本人の意思により退院することができます。

通院医療について

退院は治療の終了ではなく、治癒への一段階です。退院後は、原則として通院治療を続ける必要があります。通院・服薬の継続は再発防止のもっとも有効な手段です。また、社会生活の中で起きる具体的な問題について主治医に相談することも非常に大切なことです。通院中断は、しばしば再発の原因になりますので、患者さんもご家族もこの点に十分ご留意ください。

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入院費について

入院料の支払いは、1ヵ月ごとの請求で、翌月に納入通知書を送付いたします。病院または最寄りの三井住友銀行・みなと銀行でお納めください。なお、経済的にお困りのときは医事企画課にご相談ください。

» 公的医療福祉サービスのご案内

付添について

当院治療方針に基づき、入院中の付添いはお断りしております。予めご了承ください。

小遺金について

小遣金は入院生活のために必要な日用品(歯磨・石けん等)を購入するのはもちろんのこと、ご本人が希望され新聞・雑誌・おやつ・化粧品・衣類などの買物のために必要です。そして、これらの買物は入院生活中の楽しみ・うるおいであるとともに、治療の一環でもあります。赤字にならないようお預けください。 なお、小遣金の使途や残高については、医事企画課窓口(小遣金担当)までお問い合わせください。

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面会、外出・外泊、通信(連絡)等について

患者さんの病気の治療・療養にはご家族のご協力が必要です。症状に応じた治療のために面会・外出・外泊をお願いする場合があります。

◇回数について

面会は、患者さんの病状に影響を及ぼす場合があります。
面会の回数・時期等については、主治医、病棟職員とご相談ください。

◇面会人について

病棟に入る際は、必ず看護師に声をかけてください。
家族面会者で未就学児(6才以下)の病棟内での面会はお断りしております。面会できないお子さまについて、安全上、院内および車中等でおひとりにさせることのないようご配慮ください。
感染症の流行時期には、新たに面会制限を行うことがあります。また、患者さんの希望や症状により面会をお断りすることがありますのでご了承ください。
来院されましたら受付で面会申込書ご記入の上、受付後、病棟へお越しください。

◇面会時間について

面会は9時~17時の間でお願いします。ただし、お勤め等で時間内の面会が難しい場合は、ご連絡ください。
病棟の行事の都合で、お待ちいただくことがございますので、予めご了承ください。
なお、面会時に、現金・薬品・マッチ・刃物・酒類・貴重品等は、本人に渡さないようご協力ください。

◇外出・外泊について

病状が落ち着けば、退院準備として、自宅等での様子を見るため、外出・外泊をしていただきます。これは治療上大切なことですので、病院からおすすめしたときは是非ご了承いただきますようお願い致します。
また、ご家族が希望されるときは主治医、病棟職員にご相談ください。

◇通信(連絡)について

通信(電話・手紙)について 通信の自由は法により保障されています。当院では、公衆電話を各病棟に設置しており、自由に使用できます。また、手紙も自由です。ただし、ご病状によって医師の判断により、一部控えていただく場合があります。

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診断書、証明書について

①患者さん(患者さんのご家族)が住所地の役所で精神保健福祉手帳、自立支援医療、障害年金等の申請に必要な診断書をご確認ください。

②来院時に医事企画課窓口(入院中の患者さんは入院中の病棟)で診断書の作成をご依頼ください。
(電話依頼可)

③医事企画課会計窓口で診断書料と引き替えに診断書をお受け取りください。

※診断書の作成には2~3週間お時間を頂戴しております。

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入院に関するFAQ(よくあるご質問)

入院に関して、当院によく寄せられる質問とその答えです。
お問い合わせの前に一度ご覧ください。

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たべものの話 こんな時どうしたらいいの? 患者さんからのメッセージ しずくちゃんだより
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